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廃車や事故車、どんなお車でもその場で高額現金買取いたします!

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よくあるご質問

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お車の買取や処分についてお客様からの
よくあるご質問を記載しております。
車の処分で困ったとき、分からない時は
丸田オートリサイクルへご相談ください。
記載の無いご質問ございましたら
お気軽にお問い合わせください。

受付時間8:00~18:00

査定の申し込みについて

Q廃車にするか迷っていて、査定だけしてもらいたいです。査定は無料ですか?
A弊社では日本全国どこでも無料でお車の査定をしております。
まだ手放すかわからない、修理の見積もりと比べたいなど様々なご事情があると思いますのでぜひ一度、無料査定を行っていただきたいと思っております。
 
お見積りはカンタンに出ますのでお気軽にご連絡ください!

Q廃車の手続きが終わったら証明はもらえるのでしょうか?
Aはい。全てのお客様に手続き完了のお知らせと証明書を送付させて頂いております。
任意保険の解約などで証明書が必要でしたら当社より送付させて頂く書類をご利用下さい。
Q車検が切れた車で自動車税の支払いをしていない車がありますが廃車は可能ですか?
Aはい。可能です。車検が切れた車の場合、都道府県によりますが自動車の課税がストップされます。
事情を自動車税事務所にご相談頂き必要最低限分の自動車税をご納付頂く前提にはなりますが先に廃車手続きを進めることは可能です。
Q家族が所有している車ですが代理で申込みは可能ですか?
A所有者の方ご納得頂いてる場合はお申込み可能です。
必要書類等でご本人様しかご準備頂くことができない書類もありますのでご準備頂く前提でのお申込みとなります。
ご事情があり準備できない場合などは一度お問い合わせください。
Q動かない車や事故をした車でも買取ができるのでしょうか?
Aお車の車種や状態によっては買取することが可能です。
他社様で費用が掛かると言われた方や買取はできないと言われた方でも一度お問い合わせください。
車両状態が確認できる写真や車検証があると正確に査定が可能ですので可能でしたらご準備の上ご連絡下さい。
Q廃車に関わる費用がかからないというのは本当ですか?
Aはい。当社では不動車や事故車でも引取にかかる費用は一切頂いておりません。
陸運局での書類手続きにかかる費用も一切頂いておりませんのでご安心下さい。

引き取りについて

Q新潟県以外でも引取可能ですか?
A当社の査定エリアは新潟県、福島県、山形県になります。
Q最短でいつ引取にきて頂けますか?
Aエリアや車両状態にもよりますが午前中にご連絡頂ければ当日の引取も対応できる場合がございます。
詳しくはお問い合わせ頂き、電話口にてお急ぎの旨、お伝え下さい。
Q車両の引き渡し時は立合いが必要でしょうか?
A立合いが難しい場合は立合い無しでの引取も対応しております。
ご家族や修理工場の方などの代理人の方の立合いでも問題ございません。
Q土日祝日の引取は対応可能ですか?
A土曜日は引取可能です。
日祝日についても対応可能なエリアもございますのでお問い合わせください。
Q夜間の引取は可能でしょうか?
A車両の引取は原則事故防止等の兼ね合いから9時~17時頃までとさせて頂いております。
お仕事等のご都合でどうしても夜間でのご対応希望の場合はお問い合わせください。
状況によっては対応可能な場合もございます。
Q事故車でタイヤなどもパンクしている車両でも引取は可能でしょうか?
Aはい。特殊車両で引取をさせて頂きますのでタイヤがパンクしている車両でも引取可能です。

手続きについて

Q所有者が海外に行っている場合はどうしたらいいですか?
A普通車の場合、廃車の手続きには以下の書類が必要となります。
・車検証
・サイン証明書
・譲渡証明書 (大使館印で割印をしたもの)
・委任状 (大使館印で割印をしたもの)
・住民票の除票
海外赴任などで出国していて海外への転出届を提出している場合だと廃車に通常必要な印鑑登録証明書が取得できません。
したがって、印鑑証明の代わりとなる「サイン証明書」を現地の日本大使館で取得いただく必要があります。
 
廃車書類が揃わない場合
上記の書類が揃わない場合、廃車手続きはできません。
廃車手続き以外を進めるなどは可能ですので、まずはご相談ください。
Q引取日までに全ての書類が準備できないですがどうすればいいですか?
A引取当日にご準備できる書類のみお渡し頂き、後日残りの書類をご郵送下さい。
(書類のご郵送が遅れた場合、陸運局でのお手続きが遅れることがございます。)
Q車検証を紛失してしまいました。
A車検証が無くても廃車手続きができる場合がございます。
再発行の手続きなどには、所有者情報(氏名と車検証に記載の住所)が正確に必要になります。
 
■車検証を紛失した場合の普通車の手続き方法
普通車の廃車をする際に、車検証を紛失された場合は登録事項等証明書交付請求(現在証明)を運輸支局で行います。
その際に、ナンバープレート、車台番号、請求事由、請求者住所氏名などを記入し提出します。
 
■車検証を紛失した場合の軽自動車の手続き方法
軽自動車の車検証を紛失した場合は、所有者の氏名・住所、車台番号、車両番号が正確に必要です。
もし、不明な場合は手続き完了までに時間がかかる場合がございます。
 
このように大切な車検証ですが、万が一紛失した際にも救済措置がございます。
当社では、廃車手続きは全て無料ですのでお気軽にお申し付けください。
Q役所で取得する書類の有効期限を教えて下さい。
A陸運局の申請時に発効日より3ヶ月以内のものであれば使用可能です。
書類については発効日が2ヶ月以内のものをご準備頂いています。
Qローンが残っている車ですが廃車の手続きはできますか?
A所有者様や条件(事故をした)などにより手続きができる場合がございます。
お手元に車検証などをご用意の上、一度お問い合わせください。
Q所有者が亡くなっている場合でも手続きは無料ですか?
A普通自動車と軽自動車でご準備頂く書類が異なってきます。
 
■普通車・・・自動車検査証(車検証) 印鑑証明書 譲渡証明書 委任状 自賠責保険証 リサイクル券(お引越しや結婚などで住所や氏名が車検証と印鑑証明書で異なる場合は別途必要書類が必要になります。)詳しくはこちらをご確認下さい。
 
■軽自動車・・・自動車検査証(車検証) 申請依頼書 自賠責保険証 リサイクル券詳しくはこちらをご確認下さい

その他のご質問

Q自動車税を滞納しているのですが、廃車手続きは可能ですか?
A自動車税を2年以上滞納していなければ、廃車手続きは可能です。
2年以上滞納されている方は一度、管轄の税務署へ相談が必要です。
 
また、車両だけ引き上げて手続き以外(解体作業など)を進めることも可能です。
一度お問い合わせください。
Qパーツやホイールの買取はできますか?
Aパーツやホイールのみの買取は対応しておりません。
Q引き取って頂いたあと車はどうなりますか?
A車両の状態や車種によって最善の販路に販売させて頂きます。
古い車でも海外では需要がある車種もございますので全ての車をスクラップにするわけではございません。
 
できれば愛車なので次のオーナーを探して欲しいという場合や必ず解体して欲しいというご要望がありましたらお申込み時にスタッフにお申し付け下さい。
Qリサイクル料金が未払いなのですが、どのように払えばいいですか?
Aご心配いりません。当社にてお立替して預託(支払)致します。
車両引き取り完了後に買取金額がある場合は相殺させて頂き不足がある場合はご請求させて頂きます。
Q解体証明書という書類は発行可能でしょうか?
Aはい。発行可能です。
手続き完了のお知らせには添付ございませんので必要でしたら当社までご連絡下さい。
Q自動車税の還付金はいつ頃もらえますか?
A廃車手続き完了後、2ヶ月前後で管轄の自動車税事務所より還付を受けて頂く為の書類が届きます。
※軽自動車は自動車税の還付がございません。